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現役の仕事用コンピュータ

DELL E521

DELL Dimension E521

    昨年から使っているDELLのDimension E521です。DELLオリジナルと思われるBTXのマザーボード(チップセットはNVIDIA GeForce 6150 LE + nForce 430 MCP)に、AMD Athlon 64X2 3800+(コードネーム Manchester、2GHz)、DDR2メモリ1GB、SATA接続の160GB HDD、SATA接続のTSST TS-H553A DVD±RWドライブ、Dell 2007FP 20インチ液晶モニター、GeForce 7300LEといった構成です。

    付属していたキーボードとマウスは、オマケで付いてるという程度のものだったので、最初から使っていません。写真に写っているキーボードはMicrosoft Natural Keyboard Eliteですが、現在は東プレのRealforce 91Uを使っています。


ちょっと前まで使っていたコンピュータ

DELL Inspiron 8100

DELL Inspiron 8100

    このInspiron 8100は5年間使い続けました。今となっては、かなり非力なので、ついに仕事で使うのはあきらめました。でも、お気に入りのコンピュータだし、故障もないので、用途を変えてまだまだ使っていくつもりです。

    866MHzのMobile Pentium III(コードネーム Tualatin-512k)に、Intel 815チップセット、256MBのSDRAM、GeForce 2 Go、SXGA+の液晶モニターという構成で、発表された当時は雑誌などで史上最強のノートPCとして紹介されていました。

    キーボードのタッチがよく、安定した動作、ほとんど冷却ファンが回らない低消費電力のCPUなど、たくさん良いところがありました。

    一方で、GeForce 2 Goの性能は、CAD/CAMで使うには厳しいものがありました。デスクトップ用GeForce 2の半分程度の性能しかなく、グラフィックメモリが16MBしかないのも、難点でした。


キーボード

Webmaster は肩こりがひどいので、使いやすいキーボードとマウスを常に探し続けています。マウスの足は毎日掃除しますし、キーボードのキーに引っかかりを感じると、分解して自分で調整します。キーボードは年々品質が低下しているようで、とても心配です。


Microsoft Natual Keyboard Elite

    おそらく Microsoft の2代目 Natural Keyboard です。初代 Natural Keyboard も数年使いましたが、一部のキーが動かなくなり、替わりに買ったのがこれです。矢印キーが十字型になって使いにくくなりました。大きめのキーがバコバコしますが、十字の矢印キー以外は使いやすいと思います。十字の矢印キー自体は昔のキーボードにもよく見られたもので、慣れればすむことですが、キーが小さいのはいけません。

    2台持っています。


Microsoft Natual Ergonomics Keyboard 4000 英語版

    マイクロソフトの最新(2007年1月現在)のエルゴノミクスなキーボードです。見た目はとても豪華ですが、肝心のキーの部分は安物です。実際、高価な製品ではありません。

    カスタマイズできるキーがたくさんついていて、これは意外に便利です。しかし、もっとも良く使うスペースキーが非常に押しにくいという決定的な欠点(というか欠陥?)があり、すぐにお蔵入りしました。

    わざわざ英語版を売っているお店を探して手に入れたのに、がっかりです。


Acer Future Keyboard

    世にも珍しい、Acerのエルゴノミクスなキーボードです。大変軽やかなキータッチで、テンキーレスが好みのWebmasterには、これだ!!という感じのキーボードです。しかし、こいつは矢印キーが変態です。真ん中の丸い輪が矢印キーです。形が変態なだけでなく、スイッチがキーボードのそれではなく、なんか変なスイッチなのです。

    これもすぐにお蔵入りしました。


IBM Space Saver II 英語版

    赤いポッチ(トラックポイント)で有名な IBM Space Saver II です。キーの引っかかりがひどいのが欠点です。ばらしてクレポリメイトを塗ったら少しマシになりましたが、なぜか指が痛くなるキーボードです。キーが底を打ったときの衝撃が強いせいかなあと思っています。トラックポイントは便利なので、とある用途に使っています。

    ばらしてラバードームにはさみで切れ目を入れ、タッチを柔らかくしましたが、常用する気になれるほどのキータッチにはなりませんでした。ばらして気付いたのですが、製造元はかつて、コンピュータメーカーに大量にキーボードをOEMしていたミネベアのようです。


PFU HHK Lite

    UNIX 時代なら絶対に気に入ったであろうコンパクトなキーボードです。マウスが近くに置けるので、右腕が楽になります。しかし、Windowsで使うテキストエディタや統合開発環境はたいていファンクションキーを大量に使うので、やっぱり不便です。それでもけっこう使いましたが。


PFU HHK Lite 2

    HHK Liteに矢印キーがつきました。これでテキストエディタの操作は楽になりましたが、矢印キーが小さすぎでした。


東プレ Realforce 91U

    あまりに肩こりがひどいので、とにかく楽に打てるキーボードということで選んだのが東プレ Realforce 91Uです。値段が高いだけあって、筐体やキー、スイッチ、いずれもしっかりした作りだと感じられます。

    難点はスペースキーの左側が短くて左手親指で押しにくいのと、軽いキータッチで、底まで押し込まなくてもスイッチが入るので、ボーっとして手をキーボードに乗せていると、文字が連打した状態になってしまうことぐらいでしょうか。


ミネベア RT6652TWJP

    各社にOEMをしていたミネベアの製品ですが、昨年は一時的なのかキーボードの製造から撤退してしまい、今では貴重な高品質キーボードです。会社の同僚M君から安く譲ってもらって2個持っています。

    キーを押し込んだときと、戻ってくるときの力の加減が絶妙で、リズミカルな入力ができます。キーの表面のさらっとした感触も気持ちの良いところです。Webmaster はテンキーがあると右腕が疲れるので、テンキー部分を切り落としてしまおうかと計画しています。成功したら、東プレの Realforce 91U に替わって、主力のキーボードになるかもしれません。

     

    ということで、改造したのが上の写真です。テンキーレスになりました。けっこう苦労したのに、きれいに仕上がらなかったのが残念です。右端の断面がむき出しになってしまうので、切り取ったプラスチックの残骸を接着して埋めたのですが、ゼリー状アロンアルファを使ったのが失敗でした。周辺まで白く変色してしまい、しょうがなく油性ペンで黒く塗ったため、右端の色が変です。


Intelli Mouse Optical

    ごく初期の光学マウスですが、私の小さめの手に合うのでずっと愛用しています。左右の4番目と5番目のボタンが大きくて押しやすいのも良いところです。こういう形、大きさの製品は現在は販売されていないので、壊れたらどうしようかと心配しています。3個持っていますが、1個はホイールが不調。残りは2個…。


CPU コレクション

    ここ10年ぐらいのCPUというかマイクロプロセッサを捨てずにコレクションにしています。

    SUN micro SPARC II (100MHz, 0.5um)

    SPARC station 5に使われていました。SUNのCPUとしては低価格なものです。10年ほど前の製品です。

    この当時はEWSの方がPCより高速でした。というより、PCでCAD/CAMを実行するのは処理能力不足で難しいという時代でした。

     

    Intel Pentium 60Mhz (P5, 0.8um)

    これ以前のi486など、intelのCPUは浮動小数点演算が弱い傾向がありましたが、このPentiumからはかなり改善されました。小規模なデータであればCAD/CAMにも利用できるようになりました。

    ただし、浮動小数点の除算にバグがあり、一般の新聞などでも報道されて、大騒ぎになりました。その後、この浮動小数点の回路設計にDECの技術を盗用したのではないかと、DECから訴訟をおこされたようです。

     

    Intel Pentium 100Mhz (P54C, 0.6um)

    比較的低価格で、様々なクロックのバリエーションが用意されました。i486シリーズ(AMDなどの486互換プロセッサを含む)からPC用プロセッサの主役の座を奪いました。

     

    Intel Pentium Pro 200MHz (P6, 0.35um)

    その後のPentium II、Pentium IIIにも引き継がれた深いパイプラインや分岐予測などの優れたアーキテクチャを持ったプロセッサでした。

    写真は小さく写っていますが、二次キャッシュメモリが一緒にパッケージングされているため、かなり大きなものです。

    16ビットコードの実行が遅かったため、Windows 95ではPentiumより遅いなどと揶揄されましたが、Windows NTでは高い性能を発揮しました。

     

    Intel Pentium w/ MMX (P55C, 0.35um)

    現在のSSEにつながる拡張命令セットMMXが追加されました。

    キャッシュメモリが増量されて、体感的にもアプリケーション性能が向上したように感じました。

     

    Intel Pentium II 300MHz
    (Klamath, 0.35um)

    Pentium Proの問題点を全面的に改善したのがこのPentium IIです。改良は多岐にわたりますが、カセット方式になったため、見た目の変化が一番目立ちます。

    価格も安くなり、一般のPCにも採用されるようになりました。

     

    Intel Pentium III 800MHz (Coppermine, 0.18um)

    製造プロセスが微細化し、カセット方式からまた普通の形に戻りました。

    浮動小数点SIMD命令セットが追加され、三次元グラフィック処理の高速化に役立ちました。

     

    AMD K6 200MHz (K6, 0.35um)

    低価格、高性能、Pentium用のソケット7との互換性など、安くPCを作るときにとても使いやすいCPUでした。

     

    AMD K6-2 400MHz (K6-3D, 0.25um)

    3D Now!が追加されたK6です。製造プロセスの改良でクロックは最高で500MHzに達しました。

    ソケットの形状はPentium用のソケット7でしたが、独自にバスクロックを100MHzに高速化した規格を作り、台湾のベンダーが対応チップセットを作りました。

     

    AMD Athlon 500MHz (K7, 0.25um)

    Pentium II や初期のPentium III に良く似たカセット方式を採用しています。

    現在にも続くAthlonシリーズの原点とも言えるプロセッサです。浮動小数点演算が高速で、CAD/CAM用途に向いています。当社ではAthlonを良く使うようになりました。

    個人的には、Visual C++の統合開発環境がストレスなく使えるようになった最初のCPUという強い印象が残っています。

     

    AMD Athlon 800MHz (Thunderbird, 0.18um)

    Pentium III と同様に、カセット方式から普通のソケット方式に戻り、二次キャッシュメモリが内臓されています。

 

    AMD Athlon XP 1800+
    (1.53GHz, Thoroughbred, 0.13um)

    DDR-SDRAMに対応し、SSE互換のエンハンスト3DNow!テクノロジが追加されたAthlonです。当社ではまだまだ現役で働いているプロセッサです。

 


 


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SPARCは米国Sun Microsystems社の商標です。

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Athlon、K6は米国Advanced Micro Devices社の商標です。

 

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更新日: 2007年01月30日